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操作マニュアル

実施者

実施者について

1.マスター関連」⇒「実施者関連」⇒「実施者」⇒「新規登録」クリックしていただくと登録画面が開きます。

登録画面について

基本情報

【業種 大分類】・【業種 小分類】
▼プルダウンをクリックすると候補一覧が表示されます。
プルダウンの中から業種分類を選択してください。
クリックで拡大
厚生労働省の産業分類区分表を参照しており、新機構の分類コードとは異なりますのでご注意下さい。
【事業区分】
「主要商品」と当てはまるものを入力、選択してください。
クリックで拡大
【損益】
「利益」項目の「▼」プルダウンをクリックすると
利益」「損失」を選択できます。
「損失」の場合、「-(マイナス)」表記は不要です。
クリックで拡大
【職員数(日本人のみ)】
実習生や実習生以外の外国人を除いた日本人のみの職員数を入力する項目です。
【職員数(外国人職員数)】
所属している実習生数、実習生以外の外国人の職員数を入力する項目です。
【総合計】
日本人のみ+外国人職員数の合計数です。
クリックで拡大
【実習生受け入れ可能枠】
実習生受け入れ可能枠の項目で常勤人数に応じ、自動的に受け入れ可能枠を選別します。
実習生マスターでは、ここで選別された可能枠の人数に応じた実習生の数が登録可能です。
クリックで拡大
【監理する区分/団体名】
「団体本部で監理」:
登録中の実施者が監理団体本部での監理であった場合に選択します。
「監理事業所で監理」:
登録中の実施者が団体本部以外の事業所での監理であった場合に選択してください
「団体名」:
▼プルダウンをクリックすると
「監理する区分」で選択した監理団体・監理事業所が選択できます。

技能実習を行わせる理由書

①【技能実習を行わせる理由について】
表題の通り、理由を入力してください。
②【規則第3条第2号の適用を受ける場合には下記に該当する項目にチェックを付け、詳細を記入してください】
表題の通り、理由を入力してください。
3つのチェック欄のいずれかにチェックを入れると、入力可能となります。
②【複数の職種及び作業に係る技能実習を行わせる理由】
表題の通り、理由を入力してください。

備考欄

①【業種大分類・小分類が複数ある場合】
業種分類が複数ある場合、▼プルダウンから選択してください。
②【識別コード】
必要に応じて入力します。
IDの代替としてお使いいただく際には、表示順でもご対応いただけます。
③【備考欄(自由記載項目)】
実施者について補足等あれば記載してください。

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